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PONOブログ

‘健康’

病名

   2016年07月22日

 

愁訴があるのに病名が分からない方もいれば、自覚症状がないのに病名を付けられる方もいます。

そもそも、どこまでが健康で、どこからが病気と言えるのでしょうか。

症状が現れたとき、不調を感じたとき、健康診断に引っ掛かったとき、それよりももっと前でしょうか。

病気になる前と後には、明確な区切りはありません。

風邪やインフルエンザなどの感染症でさえ、ウィルスに感染する前に、疲労の蓄積や免疫の低下といった罹患しやすい背景があります。

様々なからだの不調は、体調の大きな流れの中の変化の表れであるように考えています。


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膝のレントゲン

   2016年05月19日

 

膝関節症と診断された患者さんのレントゲンを診せて頂くと、膝の関節の隙間が、外側よりも内側が狭まっている症例をよく見かけます。

レントゲンでは膝の辺りしか写されていませんが、その写真からも骨盤の開きや、股関節の角度や、下腿部の捻れや、足部の傾きが想像されます。

本当に、痛みの出ている膝に原因があるのでしょうか。


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反応

   2016年01月28日

 

症状の出方が人それぞれなら、治療によって起こる反応もまたそれぞれだと感じます。

脚の同じ経穴に鍼をしても、膝痛の方は膝の可動域が改善したり、便秘の方はお腹が動き出したり、風邪を引いている方は咳がマシになったりと、違った変化が生じます。

身体のバランスって不思議で面白いですね。


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発声

   2015年12月26日

 

50代の女性で、長い間、首の痛みや頭痛で悩んでおられました。

仰向きで首の後ろ側に触れているとき、お話しされる度に、上位の頚椎あたりを強く緊張させておられることに気付きました。

そこで、手を下腹部に当て、腹部の動きに注目しながら呼吸していただき、そこに意識を置いたまま、声を出すようにアドバイスさせていただきました。

声の出し方ひとつ取っても、人それぞれ力の入っている場所が違い、日常のあらゆるところに、からだを変えるためのヒントがあるものだということを実感しました。


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赤とんぼ

   2015年12月10日

 

先日、60代の男性で、膝の痛みを訴えておられるお客様を施術させていただきました。

施術後も、椅子から立ち上がる時の痛みは残っていましたが、動作のアドバイスをさせていただき、その日の治療は終了しました。

その晩、原っぱで赤とんぼを追いかける夢を見られたそうで、目が覚めてみると膝の痛みがすっかり無くなっていたと、後日、話してくださいました。

その話を聞いて私も嬉しく思い、こころとからだの繋がりを興味深く感じました。


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なぜ「呼吸」なのか

   2015年10月29日

 

セミナーで配布した資料の続きです。

 

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「健康」とは

   2015年10月28日

 

不定期で行なっている呼吸法の教室の、インストラクターをさせていただいております。

先日のセミナーで配布した資料を、一部改編して転載します。

 

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姿勢について その3

   2015年06月26日

 

姿勢を整えたところから、背中を伸ばしたまま、息を吐くペースに合わせて、ゆっくりとお辞儀をしていきます。

そして、息を吸いながら、ゆっくりと元の位置まで戻ります。

 

骨盤が傾いていくと、お尻や足の裏に掛かっている圧力の掛かりかたが変わっていきます。

足の裏にしっかり重みを伝えていけるように、足を置けているかどうかが重要です。
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そのまま、足に重みを乗せていくと、それと同じだけの力を床が返してくれます。

普段、道路を歩いているときに、足が地面にめりこまないのは、その力のおかげです。

この力のことを、反作用と呼びます。

 

重みを床まで下ろしていくのと同じように、床からの反作用も、途中でぶつからないように上へと伝えていくことが大切になります。

膝に力が入っていると膝が詰まり、腰を反らせていると腰に負担が掛かります。

楽な姿勢では、下に落ちる力と上に昇る力が滞らずに循環し、向かう方向は呼吸によってコントロールされます。

 

当店では、呼吸に合わせて行なう運動によって、姿勢を改善する方法をご紹介しています。


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姿勢について その2

   2015年06月25日

 

それでは、実際に椅子に座っているときの姿勢を変えてみましょう。

 

両脚は、にぎり拳一つ分くらいの隙間を空け、膝がまっすぐ前を向くようにします。

腰が落ちている場合は、仙骨が起きる位置まで、骨盤を立てて、背筋を伸ばします。

目と同じくらいの高さに目印を決めて、そこに視線を置いておきます。
20150626

そのまま、大きく息を吸って、力を抜いてから、ゆっくりと息を吐きます。

力を抜くときに、息を吸ったときの姿勢が崩れないように注意しながら、何度か深呼吸をしてみます。

再び、最初に取っていた姿勢に戻ってみると、呼吸の大きさや長さの違いが感じられるかも知れません。


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姿勢について その1

   2015年06月19日

 

これから数回に分けて、姿勢についてお話をしていきたいと思います。

 

「姿勢を良くしたい」「猫背を治したい」といったご要望を受けることがあります。

そうした願望があっても、じぶんが、どのような姿勢であるか、どうすれば良い方向に変わるか、ということは分かりにくいものです。

 

例えば、椅子に座った姿勢で、どこに一番、体重が掛かっているかを観察してみます。

背もたれに当たっている背中でしょうか。

椅子に触れているお尻でしょうか。

床に着いている足の裏でしょうか。
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もし、背中が丸くなっていると、そこから上の重みを首や背中で受けることになります。

腰が落ちていると、腰やお尻に、重みが掛かることになります。

そうした負担の積み重ねが、肩こりや腰痛に繋がってしまうことがあります。
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椅子に触れているお尻や床に着いている足を通して、重みを下ろしていくことができると、からだに負担を掛けることなく座ることができます。


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