膝のレントゲン
2016年05月19日 カテゴリー : 健康
膝関節症と診断された患者さんのレントゲンを診せて頂くと、膝の関節の隙間が、外側よりも内側が狭まっている症例をよく見かけます。
レントゲンでは膝の辺りしか写されていませんが、その写真からも骨盤の開きや、股関節の角度や、下腿部の捻れや、足部の傾きが想像されます。
本当に、痛みの出ている膝に原因があるのでしょうか。
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